エアコンの能力と部屋の広さの関係

部屋の広さとエアコンサイズ

エアコンの機種は、使用する部屋の広さに見合っているでしょうか?家の造り(木造、鉄筋など)や部屋の広さにあった能力のエアコンを設置する事が電気料金を抑える事が出来るんです。それはどういう事かと言うと、
能力が3.6kWh(0.7kWh~5.0kWh)と言うエアコンがあるとします。このエアコンの場合、
「10畳から15畳用」とパンフレットや店頭で掲載してあると思います。この場合、
小さい値の10畳は「木造」の建物の目安で、大きい値は15畳は「鉄筋」の建物の目安を示しています。
能力表示の括弧内の0.7kWh~5.0kWhは、最低能力と最高能力を示します。
このエアコンを木造の15畳の部屋に設置した場合、通常の3.6kWで消費電力等を計算していますが、フルパワーでフル活動で運転しなくてはいけません。そうすると、通常の能力以上のパワーを使う為、自然と電気代がかかってしまいます。
ようは、適切でない能力のエアコンを設置すると必要以上の能力を使用するため、消費電力が多くなり電気代が高くなると言う事です。
その逆で、だったら能力の大き目のエアコンを設置しよう!と思ってしまいがちですが、それも間違っています。エアコンの能力(ここでは3.6kwで解説してる値の事)の大きいものを選べば選ぶほど、最低能力も大きくなります。
要するに、定期能力の値が大き物を選べば、最低能力で使用した時の消費電力が多くなり、電気代が高くなると言う事です。
こうした事から、家の造りとお部屋の広さによって適切な能力のエアコンサイズを選びましょう!

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部屋の広さでエアコンの能力を調べる!

エアコンを使用した時の実際の電気代はどのくらいかかっているのか紹介します。ご自宅でお使いのエアコンはどのくらい電気代がかかっているか計算してみてください。

6畳から9畳(目安:木造6畳・鉄筋9畳)のお部屋には

エアコン能力数 - 2.2kW

7畳から10畳(目安:木造7畳・鉄筋10畳)のお部屋には

エアコン能力数 - 2.5kW

8畳から12畳(目安:木造8畳・鉄筋12畳)のお部屋には

エアコン能力数 - 2.8kW

10畳から15畳(目安:木造10畳・鉄筋15畳)のお部屋には

エアコン能力数 - 3.6kW

11畳から17畳(目安:木造11畳・鉄筋17畳)のお部屋には

エアコン能力数 - 4.0kW

12畳から19畳(目安:木造12畳・鉄筋19畳)のお部屋には

エアコン能力数 - 4.5kW

13畳から20畳(目安:木造13畳・鉄筋21畳)のお部屋には

エアコン能力数 - 5.0kW

16畳から23畳(目安:木造16畳・鉄筋23畳)のお部屋には

エアコン能力数 - 6.3kW

木造で16畳以上、鉄筋で23畳以上のお部屋には

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エアコンの豆知識

寒い地域の方、冷房の使用よりも暖房の使用の割合が多い方は、定期能力表示3.6kWh(0.7kWh~5.0kWh)の括弧内最大能力の大きい値のエアコンをおススメします。エアコンの電気代は、案外知られていないのですが、冷房時よりも暖房時の方が3倍ほど電力を使用します。